- 家を設計する考え方 - メゾンデザイン工房
2026.06.05
家を設計する考え方
こんにちは。設計課の廷々です。
設計というと、最初に思い浮かぶのは「間取り」と「デザイン」ではないかと思います。
これらは「意匠設計」と言われ、その他に「構造設計」「設備設計」等、設計の内容は多岐にわたります。
今回は「間取り」「デザイン」を設計するという事についてお話します。
みなさん、せっかく家を建てるなら素敵な家を建てたいですよね?
この想いって設計士も同じで、素敵な家を設計したいんです。

ここで、設計士から見た素敵な家って何だと思いますか??
実はこの目線って、大きく分けると2パターンあると思います。
一つ目が、「お客様が満足する素敵な家」
二つ目が、「設計士(会社・自分)が満足する素敵な家」
この二つの「素敵な家」は、多くの場合、一致する事はないと思います。
「お客様が満足する素敵な家」は、お客様の要望は必要な要素ですが、「設計士(会社・自分)が満足する素敵な家」の場合は
お客様の要望は制限になってしまう為です。

どちらの考えの設計も必要な考えだと思います。
お客様の想像を上回る為には「設計士が満足する設計」という事も必要となる場面もない事もないのですが、
強すぎると単にお客様の家造りで、自分の作品造りをする結果になってしまいます。

世の中にはいろいろな建設会社・設計士が存在します。
お客様のお家を造るという事は、お客様が生活をしていく舞台を造るという事で、大きな資金が必要となるので人生計画の
一部を任せてもらうという事だと思います。
お家造りを計画する上で会社選びは悩まれると思いますが、会社を選ぶ時に「お客様目線」を大事にして、お家造りを計画してくれる
会社・設計士というのは満足いくお家造りとする為に大事な要素の一つだなと思います。

投稿者:Takashi Teitei
