GLUS
時代と共に必要とされているコンパクトハウス。
一つとして同じ生き方をしないわたしたち。
暮らしのカタチは変化してきています。
パートナーとの暮らし。
犬猫と一緒の暮らし。
セカンドライフ・・・
人の数だけオリジナリティが生まれます。
自分らしく生きていくための自分たちらしい空間で日々の暮らしにこだわりを作りコンパクトをベースにプラスしていく家。
いろんな暮らし方空間に気兼ねなく集まれる場所をつくりたい。
これがGLUS(グラス)のコンセプトです。
frame
frame=「枠」
大地からつながるframe(枠)デザインを追求した建築家が考え抜いたスタイルの家。
特に外観フォルムに表現したframe(枠)は無駄のない美しさが感じられるよう設計された。
また、このフレームのロゴマークには、鎹(かすがい)の意味もこめられている。
建築などで木材同士を継ぎ合わせる際に使われるコの字型の釘のことであり、
愛情を持って人と建築を強く繋ぎ止める意味も含めています。
furniture家具
家具付きトータルコーディネートの
オシャレな家づくり
好きなモノに囲まれて暮らす私のライフスタイル
spec共通仕様
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HEAT20 GⅠ
UA値0.47以下
地域区分6 - C値=0.5
- 耐震等級2
- 断熱材セルローズファイバー
- ペアガラス樹脂窓
- 第3種換気システム ルフロ
安心・快適を実現する、
家づくりの技術
GLUS/frameでは 基本プランに
これらが全て含まれています。
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①UA値0.47以下
GLUS/frameではHEAT20の設定する外皮性能グレードG1をクリア。
HEAT20は国の定める省エネルギー基準よりも高水準な断熱基準です。
※①UA 値の算定は一般社団法人住宅性能評価・表示協会「H28 省エネルギー基準に基づく外皮計算書 」によります。 -
②C値=0.5
C値とは家全体の隙間の総量を数値で表現したもので、冷暖房費効率に影響します。0.5という数字は諸外国で採用している厳しい基準をと比較しても遜色のない、高い気密性を有しています。
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③耐震等級2
耐震等級2とは、等級1の1.25倍の地震力に耐えられる強度です。つまり震度6強~7レベルの力でも、軽度の補修を行えばその後も長く住み続けられるという強度が求められます。耐震等級2は、災害時の避難先に指定されるような学校・病院などの建物の基準にもなっています。
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④断熱材セルローズファイバー
セルローズファイバーは、内断熱材の一種で、未出荷となった新聞紙をリサイクルした自然素材です。開発から80年以上の歴史があり、アメリカではグラスウールと並ぶ普及品です。 原料の特性を活かした調湿性、防音性に加え、添加した自然素材であるホウ酸の効果による高い防火性や防虫性のある断熱材です。
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⑤ペアガラス樹脂窓
熱貫流率 1.27W/m2・K
フレームにはアルミの1/1,000の熱伝導率の樹脂を使用。 -
⑥第3種換気システム ルフロ
防虫・花粉対策のフィルターを通した空気で、全室24時間強制換気で快適な住環境を作りあげるダクト式換気システムルフロ400を採用。24時間換気システムの中でも省エネながら、年1回の簡単なメンテナンスを行うことで、長期にわたり安定した換気量を維持できます。
価格比較
- GLUS10坪
- 1,641万円
- GLUS20坪
- 2,030万円
- frame20坪
- 2,658万円
- frame30坪
- 2,481万円
ほとんど追加コストなしで
”住みたい家”が実現
standard specification標準仕様
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1階無垢フロア
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外壁塗り壁 ジョリパット
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外壁アクセント WRC張り
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外壁アクセント SOLID
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ポスト
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デニム表札
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各スタイルに合わせた照明